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大赤字でも特別ボーナス支給日本郵便の“朝三暮四”経営
inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何... inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 通期で403億円と見込んだ営業赤字(事業計画ベース)が294億円に収まりそうなので、特別報奨金79億円を支給します──。 負債が1兆5758億円もあり、資本金2000億円が529億円の欠損状態。債務超過も視野にある危機的状況の企業としては信じがたい大盤振る舞いである。 この「特別報奨金」の3月1日支給を決定したのが日本郵政グループの郵便事業会社、日本郵便だ。 同社は前期に、1000億円を超える損失を出した日本通運との共同設立会社JPEXを実質救済合併したことにより、1034億円もの営業赤字と なった。そこで昨年5月、2012年度の営業黒字化と債務超過転落回避のため、ボーナスを1.3ヵ月(平均50万円)カットし、夏・冬
2012/02/29 リンク