価格高騰でもやる！もはや夏の風物詩すき家と吉野家のうな丼合戦

inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 近年、新たな夏の風物詩として定着してきたものがある。大手牛丼チェーンによる、うな丼合戦だ。 競い合うのは、外食業界最大手のゼンショーが運営する「すき家」と、老舗の「吉野家」。 両社は2007年から毎年、6月になると、うな丼を提供している。最も需要が高まる7月後半の土用の丑の日頃までの期間限定商品だ。 その肝は、なんといっても、価格にある。

[unorthodox]

ウナギの絶滅すら危惧されている状況なのに、今まで通りの感覚で果たして大丈夫なんだろうか。

[hyolee2]

丼合戦（うな丼は除く）、カレー合戦で我慢しなさい。

[ken3memo]

白い場所、ご飯が隠れるくらいのうな丼食べたいなぁ。えっタレだけかけて匂いを食べる時代がすぐそこに？なんてね。