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元財務大臣の父が語り尽くす 世界中で歓迎された経済読本
資本主義の矛盾が蓄積する現在、貧富の格差は広がる一方で、金融政策や財政政策のような伝統的な経済運... 資本主義の矛盾が蓄積する現在、貧富の格差は広がる一方で、金融政策や財政政策のような伝統的な経済運営手法の限界が露呈している。 この結果、各国におけるポピュリストの台頭など、社会の根幹に関わる変化が起こり、さまざまな立場から新しい形態の資本主義の模索が始まった。2009年に勃発した「ギリシャ経済危機」の渦中に財務大臣を務めた経済学者である著者は、(彼の娘を含めた)誰もが経済の仕組みについて理解することが民主主義と文明社会を守るために不可欠だとの意図から、本書を執筆した。つまり、「経済は、経済学者や政策当局に任せておくには重要すぎる」というわけだ。 著者は、すでにいろいろな価値観がまとわりついている「資本主義」という言葉を避け、「市場社会」という用語を使う。市場社会の大局的な歴史と、現在私たちが直面する危機に対する解決案を論じる。まずは、格差の起源から検討を始める。初期の狩猟ないし採取社会では
2019/05/20 リンク