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コロナ禍でリスク増大。健康診断やがん検診の先延ばし、受診控えで取り返しがつかなくなる前にやるべきこと
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ジョンソン・エンド・ジョンソンの一貫した取り組みの根底には常に企業理念「我が信条」がある。経営理... ジョンソン・エンド・ジョンソンの一貫した取り組みの根底には常に企業理念「我が信条」がある。経営理念を単なる飾りで終わらせない、「人生100年時代」の同社の使命について、メディカル カンパニー プレジデントの玉井孝直氏に話を聞いた。 約135年前は、医師が傷を治しても、細菌感染で亡くなる人が多かった。そんな中、滅菌済みの包帯や縫合糸を使うべきという、当時としては革新的なアイデアをもって創業されたのがジョンソン・エンド・ジョンソンだ。今では世界最大級のヘルスケアカンパニーに成長。医療現場で使われる医療機器の輸入・製造販売を行うメディカル カンパニーでは、「人々の健康寿命の延伸にどのように貢献できるか」という視点で積極的に活動を行っている。 その中でも特筆すべき取り組みが、コロナ禍において、昨年10月、全国の20~79歳の男女1万5000人を対象に「健康診断・人間ドック、がん検診に関する意識調査