サイゼリヤを「まずい」と感じるのはどんな客か？コスパ最強イタリアン創業者の金言

1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任（2020年1月）。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ 「超一流」の流儀 ビジネス界を中心に各界の「超一流」の言動にスポットを当て、ビジネスパーソンの仕事に生かせる「超一流ならではの流儀」をお届けする。 バックナンバー一覧 イタリア料理チェーン店の雄であるサイゼリヤは、「デートや記念日の食事で連れて行かれたらがっかりする」店の代名詞のように言われがちだ。しかし、その味はイタリア人が「本場に近い」と絶賛するほどのものだ。それを「まずい」と感じる客とはどんな客なのか。サイゼリヤの創業者の金言

[izumiya1948]

【マッシさんに言わせるとサイゼリヤの料理の味は「本場に近い」「そのまま食べたらマンマの味を思い出してお腹いっぱい」「里帰りしたくらいの嬉しさを感じる」という。】