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東芝・日立・NEC…日の丸半導体「没落」の2大原因をTSMC創業者が辛辣喝破
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東芝・日立・NEC…日の丸半導体「没落」の2大原因をTSMC創業者が辛辣喝破
今や世界の半導体産業で最重要企業となった、台湾のTSMC。その創業者の張忠謀(モリス・チャン)氏が、T... 今や世界の半導体産業で最重要企業となった、台湾のTSMC。その創業者の張忠謀(モリス・チャン)氏が、TSMCと台湾の勃興の理由から日本の半導体メーカーの没落の理由までを語り尽くした。台湾の有力経済メディア、「財訊」とのコラボレーションによる特集『半導体・電池・EV 台湾が最強の理由』(全6回)の#1では、半導体のゴッドファーザーのロングインタビューをお届けする。(台湾「財訊」 林宏達、林苑卿、翻訳・再編集/ダイヤモンド編集部副編集長 杉本りうこ) TSMC創業者が喝破する 日の丸半導体が没落した理由 張氏がTSMCを創業したのは意外に遅く、50代半ばのことだ。それ以前のキャリアの大半は、半導体メーカーの草分けの一つである米テキサス・インスツルメンツ(TI)で築かれた。このTIで張氏は、半導体事業を統括するバイスプレジデントに上り詰めた後に台湾の半導体産業育成とTSMC創業に転じた。インタビ