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進化した国産ドローンが「目の代わり」「手の代わり」となって、日本の電力インフラの課題を解決する
国産ドローンを開発するACSLが小型空撮ドローン「SOTEN(蒼天)」を発売した。高いセキュアと飛行性... 国産ドローンを開発するACSLが小型空撮ドローン「SOTEN(蒼天)」を発売した。高いセキュアと飛行性能を実現したSOTENは、インフラ点検や防災・災害対策、測量などでの活用を想定し、日本が抱える社会課題を解決することが期待される。同社代表取締役社長の鷲谷聡之氏と、電力設備点検でのドローン活用を進めるグリッドスカイウェイCEOの紙本斉士氏がドローンの可能性について語り合った。 紙本 グリッドスカイウェイは電力設備の点検をはじめ、ドローンが安全に飛行するための新たな空のインフラを提供することを目指しています。高経年化している電力設備の維持管理をしっかりして、電力の安定供給を確保しなければならないという中、6年ほど前から現場主導でドローンを試行的に利用するようになりました。今では全国の電力会社が1500台以上を所有し、プロポ(送信機の俗称)を使って主に手動でドローンを飛ばしています。 従来は、
2022/07/29 リンク