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「手荷物検査は非現実的」新幹線安全対策の限界
今回の火災事件では、車両の防火対策がしっかりしており、運転手や車掌の対応もスムーズだったことから... 今回の火災事件では、車両の防火対策がしっかりしており、運転手や車掌の対応もスムーズだったことから、被害が最低限に抑えられたことは事実。しかし、危険物を簡単に持ち込めることが、証明されてしまった事件でもある。 「手荷物検査は新幹線の特徴である利便性を大きく損なう。そうなると、もはや新幹線ではなくなる」。7月6日に開いた記者会見で、柘植康英・JR東海社長はこう話し、手荷物検査は非現実的との見解を示した。8日に会見を開いたJR西日本の真鍋精志社長も、「ただちには、なかなか難しい」とした。 新幹線は16両編成の場合、最大乗客数は1300人。平均乗車率は53%だ。事故列車にも約800人が乗車していた。飛行機よりも輸送人数ははるかに多い。飛行機ですら国内線なら30分程度前までに空港に到着しなければならないのに、新幹線で手荷物検査をするとなると、「1時間以上前に駅に来ていただくことになるのでは」(JR関
2015/07/09 リンク