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日銀の追加緩和で余剰資金は巡り巡って超長期債に向かう
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金利市場透視眼鏡 国債などの債券投資家のニーズに応えるコラム。執筆には第一線のエコノミストを迎え、... 金利市場透視眼鏡 国債などの債券投資家のニーズに応えるコラム。執筆には第一線のエコノミストを迎え、債券市場の動向を分析、今後の展望を予測する。 バックナンバー一覧 1月29日の政策決定会合において、日本銀行はマイナス金利の導入を決定した。黒田東彦総裁は「量的拡大が限界に達したということでは全くない」と強調し、今後、「必要な場合は躊躇なく量、質、金利の三つの次元で追加的な金融緩和措置を講じる」としている。 量的緩和が限界となり、金利政策に移行したのだと受け止められれば、長期金利には上昇リスクもあった。しかし、今後の量的拡大の可能性が否定されず、昨年12月には量的・質的金融緩和の円滑な遂行のための措置も発表している。長期・超長期の国債利回りは日銀の発表を受けて急低下し、10年債利回りは0.1%を、20年債利回りは0.8%を割り込んだ。 マイナス利回りの債券を積極的に買う投資家がいないことを考え