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過疎・高齢化地域の公共交通をどう維持するか?
少子高齢化や過疎化が社会課題となっている、中山間地域の交通政策で、思い切った動きを見せている自治... 少子高齢化や過疎化が社会課題となっている、中山間地域の交通政策で、思い切った動きを見せている自治体がある。それは、内閣府が進める地方創生における政策の「小さな拠点」の手引き書でも事例として取り上げられた、広島県の安芸高田市の試みだ。 広島市内から北へクルマで約1時間。Jリーグ・サンフレッチェ広島の練習場や、戦国武将・毛利元就の本拠地として知られる安芸高田市に着いた。 ここは、吉田町、八千代町、美土里町、高宮町、甲田町、向原町が平成16年3月1日に合併して誕生。人口3万1487人の中山間地域である。 合併に伴い、平成17年度に「生活交通確保対策推進計画」を策定し、平成20年には公共交通協議会を設置した。その際、公共交通に関するアンケート調査(郵送で調査書を配布・回収件数1843件・回収率61.4%)や、交通不便地区でのグループインタビューなどの聞き取り調査を実施した。 そうした“草の根調査”
2016/02/16 リンク