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日経平均株価は「6月のメジャーSQ」まで上昇基調!?その後、7~8月にかけて「二番底」を目指すが、新型コロナの感染状況次第では下落が早まるので要注意!
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欧米で、新型コロナウイルスの感染拡大の勢いが鈍っているとの見方が強まっています。 きっかけは、4月5... 欧米で、新型コロナウイルスの感染拡大の勢いが鈍っているとの見方が強まっています。 きっかけは、4月5日、ニューヨーク州のクオモ知事が「新型コロナによる1日あたりの死者数が初めて減った」と述べたことでした。そして、4月6日、クオモ知事は「死者数の増加は平たんになった」とも述べています。米国で感染者数が突出して多いニューヨークで新型コロナによる死者数の増加ペースが鈍ったことは、市場にとって久しぶりの朗報でした。 また、イタリアやスペインでも1日あたりの死者数が減少しつつあるようです。これも株式市場にとって追い風です。 こうしたコロナ情勢の改善期待を背景に、4月6日のNYダウは急反発し、前週末比1627.46ドル(7.73%)高の2万2679.99ドルでした。感染拡大に歯止めがかかり、経済活動が再開に向かうとの期待感が高まったため、売り方が慌てて買い戻したのでしょう。 東京や大阪など7都府県を対