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17世代
概要2014年生まれ、2017年に3歳を迎えた競走馬の世代。現9歳。 この世代はリスグラシュー、ウインブラ... 概要2014年生まれ、2017年に3歳を迎えた競走馬の世代。現9歳。 この世代はリスグラシュー、ウインブライト、ディアドラと海外GⅠの勝ち馬が複数含まれている。特にディアドラは凱旋門賞出走など、引退まで長期にわたり海外を転戦した。ウインブライトも香港中距離GⅠを春秋連覇している。 クラシック戦線は前2年に比べると盛り上がりを欠き、皐月賞の1番人気が牝馬というエピソードもあるが、世代全体としては古馬になってから活躍した馬が多い。 牝馬としては初の春秋グランプリ制覇を達成したリスグラシューを筆頭に、牡馬ではスワーヴリチャードやレイデオロが活躍した。 障害戦線では中山大障害を制したシングンマイケルを筆頭に、故障や脚部不安とも戦いながら印象的な活躍を見せている。 菊花賞馬キセキは7歳まで現役を続け重賞戦線を盛り上げ、菊花賞2着馬クリンチャーも5歳でダートに転向後7歳で東京大賞典2着などこちらも息の