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午後4時退社でも生産性世界一 デンマークの秘訣は「やりたい仕事」:朝日新聞デジタル
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午後4時退社でも生産性世界一 デンマークの秘訣は「やりたい仕事」:朝日新聞デジタル
「デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか」。そんなタイトルの本が昨年出版された。雇用政策... 「デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか」。そんなタイトルの本が昨年出版された。雇用政策の成功例として世界的に注目を浴びたデンマークは、国際競争力ランキングもトップクラス。短い労働時間でも高い生産性を保っている。一方の日本は、先進国で最下位クラスに落ち込んでいる。著者でデンマーク文化研究家の針貝有佳さんは、成功の秘訣(ひけつ)を「やりたい仕事をしていること」と話す。 ――なぜデンマークの働き方に着目されたのでしょうか? もともと早稲田大大学院でデンマークの労働市場政策について研究していました。労働者を解雇しやすくして市場の流動性を高め、その分、労働者が失業しても路頭に迷わないための保護を両立させるという政策です。 ただ、研究して理論は分かったものの、実際にデンマークの人たちがどんな価値観を持って、どう働いているのかが分かってきたのは、2009年から現地に住むようになってからです。