国連、北朝鮮非難決議を採択 拉致問題の記述手厚く 人権理事会：朝日新聞デジタル

スイス・ジュネーブで開かれた国連人権理事会で２２日、北朝鮮非難決議が採択された。非難決議は１３年連続。決議案は、昨年に続いて欧州連合（ＥＵ）が単独で起草した。日本は昨年から、北朝鮮との対話をめざすため、ＥＵと共同で担ってきた決議を主導する役割を放棄。人権専門家らから政策を元に戻すよう求める声が出て… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下（中⑤企画）パーツ＝1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下（中⑥デジ編）パーツ＝8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下（中⑥デジ編）パーツ＝8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠）ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!--

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“日本は昨年から北朝鮮との対話をめざすため、EUと共同で担ってきた決議を主導する役割を放棄。人権専門家から政策を元に戻すよう求める声が出ており、今回は共同提案国に名を連ね、昨年よりは賛同の度合いを上げ”