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(社説)安倍外交 説明なき転換の危うさ:朝日新聞デジタル
国際情勢が不確かであればこそ、日本が何をめざし、どこに向かうのか、政府の考え方を内外に明示する責... 国際情勢が不確かであればこそ、日本が何をめざし、どこに向かうのか、政府の考え方を内外に明示する責任がある。 安倍首相が北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長との首脳会談について、条件をつけずに実現をめざす方針を表明した。 これまで首相は、拉致問題での一定の前進を会談の前提としてきた。それを無条件でというのは大きな転換である。 だが、その理由、戦略、今後の見通しとも、説得力ある説明は聞こえてこない。 首相は国会で真意を問われ、会談への決意を「より明確な形で述べた」と語った。日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルの問題を包括的に解決し、国交正常化を目指す方針に変わりはないとも述べた。 何も変わっていない、と言いたいのか。しかし、丁寧な説明もなしに態度を翻すのは、これまでも見てきた光景だ。 日朝関係の打開には、当然、対話が必要になる。それなのに「対話のための対話は意味がない」と、圧
2019/11/04 リンク