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フェノフィブラート「糖尿病網膜症の進行抑制」の適応承認 豪州で | 糖尿病リソースガイド
高脂血症治療薬「リピディル」(一般名:フェノフィブラート)の「糖尿病網膜症の進行抑制」の適応がオ... 高脂血症治療薬「リピディル」(一般名:フェノフィブラート)の「糖尿病網膜症の進行抑制」の適応がオーストラリアで承認された。2型糖尿病患者において、フェノフィブラートが糖尿病網膜症による光凝固療法(レーザー治療)の必要性を低減させることが、シドニー大学などの研究で明らかになっている。 オーストラリア保健省医薬品行政局(TGA)は、早期の糖尿病網膜症がある2型糖尿病患者に対し、高脂血症治療薬「リピディル」(一般名:フェノフィブラート)の「糖尿病網膜症の進行抑制」の適応を承認した。 フェノフィブラートは、中性脂肪(トリグリセライド)の低下作用、HDLコレステロールの上昇作用とともに、総コレステロール、LDLコレステロールの低下作用をもち、総合的に脂質代謝を改善するフィブラート系薬剤。オーストラリアでは10年の使用実績がある。 今回の承認は、フェノフィブラート投与の効果を検討した2件の試験(「FI
2014/01/09 リンク