エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ネジ山をなめた精密ネジの救出ツール – 道具眼日誌:古田-私的記録
ノートPCを分解中、うっかり固いネジの山をなめてしまいました。よく売ってる液体のネジ山つぶれ救出製... ノートPCを分解中、うっかり固いネジの山をなめてしまいました。よく売ってる液体のネジ山つぶれ救出製品や瞬間接着剤を試してもダメ。皿部分をラジオペンチでつかもうにも場所が悪くてダメ。精密機器でかつ微細なパーツなので、打撃系ツールでネジ山を刻むという手も使えずでかなり困っていたんですが、ホームセンターで右の製品を発見。無事取り外しに成功しました。良かった~orz。 シリーズ中一番細いドリルのNO.1は1mm。00+のドライバーで回すような小さなネジにも対応してくれました。 簡単に使い方を説明すると、写真真ん中のツールがドリルです。黒いパーツが穴を深く開けすぎないようにするストッパーで、写真上の極細六角レンチで位置を調節できます。まずネジの中心にこのドリルで適度な穴を開けます。深くあけすぎないようおっかなびっくりだったんですが、結果的には結構深くまで開けないとダメでした。 次にその穴に写真下のツ
2010/01/14 リンク