Kenji Kaido Tweets

昔のタイトーアーケードゲームではいかにして企画が通るのか？って話をしよう。 Let's talk about how the planning process worked for old arcade games at Taito. タイトーでは、いちおうシステム的にはこうなっている。 『素案A』ペラ2～3枚でゲームの大雑把なアイデアを書いたもの 『素案B』20枚ぐらいで素案Aを拡張して企画詳細を記述したもの Systematically speaking, this is how things worked there: Draft A would be a broad overv...

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ぱぱら快刀（海道賢仁）さんの「タイトーのアーケードゲームができるまで」文書が面白い。先に「ローコスト基板が3000枚」とか「何年何月に大型筐体もの」という販売戦略ありきだったとは、企画が自由すぎるわけだ