エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
W-SIMの仕様: doggie's blog
ハイパーターミナルで通信の様子を見てみました。 上がTXD,下がRXD。 信号名は、ホスト側から見た名前に... ハイパーターミナルで通信の様子を見てみました。 上がTXD,下がRXD。 信号名は、ホスト側から見た名前になってますね。(PCが送信する信号がTXD)レベルは約3V。 ちょっと要注意は、EIA-232側ではないのに+3Vがスペース、0Vがマークになっていることです。インバータが入っているMAX232などのレベル変換ICとは直結できません。(抵抗分割だけでも何とかなるという言い方もあるかも) これでリナザウな方もシリアルポートからW-SIMが利用できそうですね。 他の信号でCTSとかハンドシェークはいいとして、他の信号の様子です。 8 INS:0V 9 VCC:+5V 13 PCMIN:+3V 17 DISP2:+3V 18 DISP3:+3V 他は0Vです。 W-SIMのソケットですが、アルプス電気のSCZAシリーズという物です。 http://www3.alps.co.jp/npv_pr