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まだ時期尚早 - dongfang99の日記
今回の震災で、公務員の役割やインフラ整備の重要性など、「大きな政府」に風が向くことを期待している... 今回の震災で、公務員の役割やインフラ整備の重要性など、「大きな政府」に風が向くことを期待している人もいるようだ。自分は以前から、今の日本では目の前の経済成長が若干減速してでも国民全体の負担を減らすために「大きな政府」を目指すべきだというくらいの意見の持ち主だが、果たしてどうなのかなという疑問はある。 「大きな政府」と「小さな政府」の分かれ目の一つは、前者が全ての国民が失業したり障害をもったりするリスクを抱えていることを前提として、全国民が等しく社会保障の負担と給付に参加・関与するような仕組みをつくるのに対して、後者はあくまで福祉は例外的な給付であり、それはやむ得ない理由による「恵まれない人」だけが享受すべきものであると考える点にある。 だからミクロな部分だけを見ると、「小さな政府」の国民のほうが「恵まれない人」を救うためのボランティアや慈善活動に熱心だったりするので、弱者に優しいのではない
2011/03/22 リンク