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upLaTeX + Source Han Sans(源ノ角ゴシック)による縦書き実験 - TeX Alchemist Online
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最近巷で話題沸騰中の Adobe の新フォント,Source Han Sans(源ノ角ゴシック)を使って TeX で縦書きを... 最近巷で話題沸騰中の Adobe の新フォント,Source Han Sans(源ノ角ゴシック)を使って TeX で縦書きをしてみようというお話です。 1. Source Han Sans の CMap(横書き用) Source Han Sans は特殊なフォントであるため,TeX から使えるようにするには一手間を要します。 具体的には,Source Han Sans は Adobe-Japan1 のような標準化された文字集合を持つOpenTypeフォントではなく,Adobe-Identity-0 と呼ばれる,フォントごとに独自に定義された文字集合を持ちます。 そのため,upLaTeX + dvipdfmx で使用するには,UniJIS-UTF16-H のような,Adobe-Japan1を前提とした既存のCMapファイルは使えません。Source Han Sans専用の独自のCMapファイ