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Forbes「世界を変える日本人」に選ばれた21歳東大生科学者 教師に否定されても研究貫いた過去 | AERA with Kids+
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Forbes「世界を変える日本人」に選ばれた21歳東大生科学者 教師に否定されても研究貫いた過去 | AERA with Kids+
村木風海(むらき・かずみ)/2000年生まれ。東京大学工学部3年生。一般社団法人 炭素回収技術研究機構... 村木風海(むらき・かずみ)/2000年生まれ。東京大学工学部3年生。一般社団法人 炭素回収技術研究機構(CRRA)代表理事 (提供写真) この記事の画像をすべて見る 村木風海さん(21)は、東京大学工学部の3年生。高校時代、総務省の研究支援プログラム・異能vationの「破壊的な挑戦部門」に研究が採択され、空気から二酸化炭素を回収するマシン「ひやっしー」を発明した。さらに、集めた二酸化炭素を使って燃料をつくる、すなわち空気からエネルギーを生み出すことに成功。これを「そらりん」と名付け、「地球を守り、火星を拓く」ことを目標に研究を続けている。2019年には『Forbes JAPAN』の「世界を変える30歳未満の日本人30人」に選ばれた村木さんだが、ここまでに学校でさまざまな教師と出会い、中学時代には研究を否定されたこともあるという。当時15歳。自分の信じる道を進むことができたのはなぜなのか。