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悪質ネットシッターからわが子を守る 第二の“モッチー”出現の恐怖 それでも「規制は困る」 | AERA dot. (アエラドット)
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悪質ネットシッターからわが子を守る 第二の“モッチー”出現の恐怖 それでも「規制は困る」 | AERA dot. (アエラドット)
<平日夜間・土日祝日・お泊まりもOKです> 氾濫するこんなネット上の募集に、わが子を預けるリスクがひ... <平日夜間・土日祝日・お泊まりもOKです> 氾濫するこんなネット上の募集に、わが子を預けるリスクがひそむことをみせつけた埼玉のベビーシッター死体遺棄事件。 「離婚はしたけど、勤務中、子どもは同居しているおじいちゃんに預けているから大丈夫と聞いていたので、シッターを使っているとは知らなかった。相談してくれていれば、力になれたかもしれない……」 被害男児の母親(22)が勤めていた、横浜市磯子区のJR新杉田駅前繁華街にある飲食店の女性オーナーは、こう肩を落とした。 凶事が明るみに出たのは3月17日。埼玉県富士見市のマンションの一室で、口をふさがれ窒息死したとみられる山田龍琥(りく)君(2)の遺体が発見された。同じ部屋で保護された生後8カ月の弟、龍琥君とも衣服を着けていなかったという。 死体遺棄容疑で逮捕されたのは、この部屋に住む物袋(もって)勇治容疑者(26)だ。物袋容疑者はネット上の仲介サイト