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景気回復すれば政府VS日銀? フジマキが描く“日本経済シナリオ” | AERA dot. (アエラドット)
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景気回復すれば政府VS日銀? フジマキが描く“日本経済シナリオ” | AERA dot. (アエラドット)
日銀が紙幣を刷っては政府に渡す「量的緩和」政策。“伝説のディーラー”と呼ばれた藤巻健史氏は、繰り返... 日銀が紙幣を刷っては政府に渡す「量的緩和」政策。“伝説のディーラー”と呼ばれた藤巻健史氏は、繰り返されるこの政策こそが日本の“ギリシャ化”を防いだが、同時に日銀と政府のバトルの引き金になると主張する。 * * * 「出口戦略のない異次元の量的緩和は円暴落の引き金を引く、と藤巻さんはおっしゃいます。でも、いつになってもその段階にいきません。やはり、オオカミおじいさんでしょうか?」。こんなメールを頂いた。 「CPI(消費者物価指数)の上昇率2%」達成の時期を毎回先延ばしする黒田東彦・日銀総裁と同じく、私もまちがいなくオオカミおじいさんだ。ただ、私は「(死んでから評価される)ゴッホと呼んでくれ」と開き直っている。円暴落はいつか来る。 ★ ★ 日銀は現在、景気の低迷とデフレ状態から脱出しようと必死でもがいている。しかし、景気が現在悪いからこそ、市場も政治も平穏を保っている側面がある。 後ずれ