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三菱 「重工体質」で不祥事、本社主導の改革に現場ついてこず | AERA dot. (アエラドット)
今年1月にMRJの納入延期を発表した宮永俊一・三菱重工業社長 (c)朝日新聞社この記事の写真をす... 今年1月にMRJの納入延期を発表した宮永俊一・三菱重工業社長 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 三菱グループの「御三家」のうち、2社が苦境にあえいでいる。銀行では社長交代でトップ人事のごたごたが露呈。重工は社運をかけた純国産航空機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」で5度の納期延長の失態。さらに造船業でも豪華客船の製造に手間取り、1千億円の受注に対して累計2500億円超の特別損失を計上した。三菱の名門企業が苦難に陥った原因をジャーナリストの井上久男氏が探る。 「三菱は国家なり」。三菱財閥の祖、岩崎弥太郎が政商として国家の発展に深く関わり、寄与したイメージから語られる言葉だ。弥太郎は1884年、官業の長崎造船局を借り受けて造船業を始めた。この祖業でも、重工はMRJと同様な失敗を繰り返してきた。 客船世界最大手の米カーニバル傘下の独企業から豪華客船を2隻受注したが、設計に手間取った
2024/08/13 リンク