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サラリーマンが休みを取るコツは? 立命館アジア太平洋大学学長が明かす「旅と読書」 | AERA dot. (アエラドット)
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旅先で読みたい本(※写真はイメージ)この記事の写真をすべて見る 本好きにとっては、旅に持っていく本... 旅先で読みたい本(※写真はイメージ)この記事の写真をすべて見る 本好きにとっては、旅に持っていく本を選ぶのもまた楽しいものです。外出しなくても、書物によって旅を味わうこともできます。立命館アジア太平洋大学(APU)学長の出口治明氏が旅先で読みたい本として選んだ3冊は? * * * ■出口治明学長が読みたいベスト3 (1)『ハドリアヌス帝の回想』 マルグリット・ユルスナール著 多田智満子訳 白水社 3200円 (2)『マハーバーラタ』第1~8巻 上村勝彦訳 ちくま学芸文庫 品切れ (3)『王書 古代ペルシャの神話・伝説』 フェルドウスィー作 岡田恵美子訳 岩波文庫 品切れ ■選書の理由 いずれも遺跡をめぐるときの本です。『ハドリアヌス帝の回想』は30代のときに出会ってから、いまも僕の座右の書です。これまで何度も読んできました。古代ローマ帝国の皇帝ハドリアヌスは、終生にわたって帝国の辺境を