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小保方さんが寂聴対談で語らなかったこと | AERA dot. (アエラドット)
対談が掲載された「婦人公論」6月14日号。瀬戸内氏は京都市に開いた「寂庵」に小保方氏を招き、「あ... 対談が掲載された「婦人公論」6月14日号。瀬戸内氏は京都市に開いた「寂庵」に小保方氏を招き、「あなたは小説を書きなさい」とすすめた(撮影/写真部・大野洋介) この記事の写真をすべて見る 「発見」したSTAP細胞をスライドを使って説明する小保方氏(左)。1年足らずで「捏造」と認定されるとは、この会見時はだれも思っていなかった/2014年1月、神戸市 (c)朝日新聞社 「AERA2016年6月13日号」より STAP騒動から約2年。渦中にいた小保方晴子氏が、「婦人公論」で作家の瀬戸内寂聴氏と対談した。注目が集まったそのやり取りを読むと……。 小保方:『あの日』(注・小保方氏の手記)は失恋の物語です。何より愛していたものを失った、失恋の話として私は書きました。 瀬戸内:(中略)失恋は必ずするんですよ、みんな。また恋愛は生まれます。 7ページにわたる「婦人公論」での小保方晴子氏と瀬戸内寂聴氏の対談
2016/06/10 リンク