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神様コント手がけた放送作家に聞く おおらかな時代の「あたしゃ神様だよ」 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
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神様コント手がけた放送作家に聞く おおらかな時代の「あたしゃ神様だよ」 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
この神様は、別のコントにもいろいろと登場しました。人間ができないことをさせられるので便利なんです... この神様は、別のコントにもいろいろと登場しました。人間ができないことをさせられるので便利なんですよ。いきなり登場して場の雰囲気を一変できるのでオチにも使いやすく、作家にとってもまさに「神様」でした。キリスト主催のクリスマスパーティーに神様が勢ぞろいするというコントや、お坊さんが木魚をたたきながらジングルベルの歌詞でお経を唱えると、怒ったキリストが登場するというのもありました。 当時、ドリフのコントには山のようにクレームは来ましたが、下品だとか子どもの教育に悪いといった声が大半で、宗教を扱うことに対するクレームはほとんどありませんでした。われわれ制作側はとにかくウケるものを作りたかったし、クレームがくるのはウケている証拠だとポジティブに捉えていました。 今だったら神社に関係する人たちが苦情を言ってくるかもしれないし、あんなコントはもう絶対にできないでしょう。「オレたちひょうきん族」でも、太っ