![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/081cc53c012522c9142c6a5f8b7369d882e74bf8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Faeradot.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F5%2F1%2F1200xm%2Fimg_51d012c86ac2fde94e8d1e42c509198a54716.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
大阪北部地震は南海トラフ地震の前兆?直下型地震増加のワケ | AERA dot. (アエラドット)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大阪北部地震は南海トラフ地震の前兆?直下型地震増加のワケ | AERA dot. (アエラドット)
大阪府高槻市の小学校では女児がブロック塀の下敷きになり、死亡した。防災の不備が可視化したとも言え... 大阪府高槻市の小学校では女児がブロック塀の下敷きになり、死亡した。防災の不備が可視化したとも言える=19日朝(撮影/編集部・澤田晃宏)この記事の写真をすべて見る 近畿周辺の主な活断層(AERA 2018年7月2日号より) 南海トラフ地震の前は直下型地震が増える(AERA 2018年7月2日号より) 首都直下地震や南海トラフ地震の恐怖は広く語られているが、南海トラフ地震の前には、中部圏を含む西日本で直下型地震が急増することが過去のデータからわかっている。 【図】近畿周辺の主な活断層はこちら 規模がさほど大きくないマグニチュード(M)6クラスの地震でも、人口密集地帯の地下の浅いところで起きると被害は大きい。今後M7クラスが頻発する恐れさえある。今回起きた大阪北部地震は、その怖さの片鱗を見せた。 近畿・中部地方には数多くの活断層がある。政府の地震調査研究推進本部(地震本部)がリスク評価をしている