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地方議会議長で初の“母誕生” 女性政治家の妊娠・出産をめぐる歴史 | AERA dot. (アエラドット)
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地方議会議長で初の“母誕生” 女性政治家の妊娠・出産をめぐる歴史 | AERA dot. (アエラドット)
研修が終わった後に、母から娘を受け取り、思わず笑顔がこぼれる南さん。娘のことは気になるが、議場な... 研修が終わった後に、母から娘を受け取り、思わず笑顔がこぼれる南さん。娘のことは気になるが、議場などに連れて行くことは考えていない(撮影/今村拓馬) 政治家だって出産も育児もする。たとえ彼女が一国の首相であっても、村議会の議長だったとしても。 * * * 群馬県榛東(しんとう)村の村議会議長、南千晴さん(38)は2018年10月に都内であった泊まりがけの県の議長の研修会に、母親も連れて参加した。6月に生まれたばかりの長女の面倒を見てもらうためだった。研修の間は母親に長女の面倒を見てもらい、昼休みには抱っこしながら一緒に昼ご飯を食べ、授乳をした。 26歳の時に村議になった。大学を卒業して地元で働き、仲間とイベントを催す過程で役場とのかかわりができ、若い世代の声を政治に生かそうと立候補、当選したのだ。 もちろん村では史上最年少だったし、4期目の今でも議員のなかで最年少だ。とはいえキャリアは順