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「オクシミロンのラップに感銘 ロシアを『理解』する必要性」 東浩紀 | AERA dot. (アエラドット)
東浩紀/批評家・作家。株式会社ゲンロン取締役 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお... 東浩紀/批評家・作家。株式会社ゲンロン取締役 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 * * * オクシミロンというロシア人ラッパーがいる。1985年生まれで、ロシアでは絶大な人気を誇る。 2022年2月のウクライナ侵攻後、ロシアでは多くの芸術家やミュージシャンが反戦を表明した。オクシミロンもそのひとりで、いまは国外で活躍している。侵攻直後にトルコでウクライナ人避難民を支援するチャリティーライブを開催。同年秋に「外国エージェント」に認定された。 そんな彼が世界ツアーの最終会場として東京を選び1月末に来日した。筆者はラップは聞かない。ロシア語もほぼ分からない。それでも好奇心で参加したところ、深い感銘を受けた。 パフォーマンスが素晴らしかっただけではない。政権への怒りや反戦の熱気がフロアから伝わってきたからだ。
2024/02/22 リンク