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森喜朗氏に一矢報いたTBSラジオ記者 著書で明かすメディアとしての矜持 | AERA dot. (アエラドット)
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森喜朗氏に一矢報いたTBSラジオ記者 著書で明かすメディアとしての矜持 | AERA dot. (アエラドット)
AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を... AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 澤田大樹(さわだ・だいき)/1983年、福島県生まれ。TBSラジオ記者。琉球大学で民俗学、東北大学大学院で教育学を学ぶ。2009年に入社。出向先のTBSテレビで報道局政治部記者も経験。16年にTBSラジオに戻り、18年から国会担当。高校演劇も取材範囲の一つ(撮影/写真部・張溢文)この記事の写真をすべて見る 『ラジオ報道の現場から声を上げる、声を届ける』は、TBSラジオで唯一の専業記者、澤田大樹さんの初著書。予算もスタッフ数も厳しいラジオ業界で、逆境に屈せず、知恵と番組スタッフとのチームワークで取材に奔走する。自身の人生と番組制作の舞台裏を交えながら、報道の使命と責任を綴る。発売前からラジオ番組のリスナーを中心に注目を集め、3刷。出版イベントなどでは、予想以上に女性読者か