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菅政権「頓挫」は1年前の“問題”から始まっていた 政治学者・杉田敦さんが指摘する「落ち目には通用しない」成功体験 | AERA dot. (アエラドット)
強権的な人事手法を見せてきた菅義偉首相(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 菅義偉首相の自民... 強権的な人事手法を見せてきた菅義偉首相(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 菅義偉首相の自民党総裁選不出馬表明で、「次の首相」を巡る動きが加速している。杉田敦・法政大学教授(政治理論)に、一連の動きについて聞いた。 【写真】菅首相からの寵愛を受けるも、ついに更迭された総務省の高級官僚はこの人 * * * ――菅義偉首相が自民党総裁選への不出馬を表明しました。 「菅政治」に対する国民の怒りによって引きずり下ろされた、という大きな構図があると思います。直接には自民党内の動きによって降りたとも言えますが、なぜ党内にその動きがあったのかを考えると、国民の怒りが菅政治に対する批判を強め、降りざるを得なくなった。世論によって審判を受けたのです。 ――菅政権が発足してからの1年、国民が怒るシーンは何度もありました。 政権発足直後にあった「日本学術会議の任命拒否問題」は、かなり象徴的でした。首相
2021/09/07 リンク