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日本で俳優として「NG大賞」だけの佐藤二朗、映画大国・韓国で最優秀脚本賞 今言いたいことは? | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
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日本で俳優として「NG大賞」だけの佐藤二朗、映画大国・韓国で最優秀脚本賞 今言いたいことは? こんな... 日本で俳優として「NG大賞」だけの佐藤二朗、映画大国・韓国で最優秀脚本賞 今言いたいことは? こんな大人でも大丈夫? 「はるヲうるひと」が1位に選ばれたことを、僕は本作の撮影をした神田創氏からのメールで知ったのですが、彼いわく、「このランキングをつけたトレル・アダム氏は海外に良質な日本映画を紹介し続けている人で、日本映画に対して、厳しくも愛のある人」とのこと。本当に光栄だし嬉しいし、なので皆さんにも紹介した次第っす。 また、韓国の江陵国際映画祭では最優秀脚本賞を獲りました。日本で俳優としてもらった賞が「NG大賞」だけだった僕が、まさか異国の地、しかも映画大国の韓国で、最優秀脚本賞を頂けるとは思ってもみませんでした。俳優なのに「書く」欲求を捨てられずにきた僕ですが、「お前は書いていい人間だ」と背中を押してくれた何人かのプロデューサーや演出家に、少しでも報いられた気がします。 さらにポーランド