エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“ほんやくコンニャク”実現の日は近い!? 自動翻訳技術、最新の実力は? | AERA dot. (アエラドット)
NICTが開発したアプリ「VoiceTra」。翻訳結果の逆翻訳が表示され、誤訳を防げる(撮影/小原雄輝) 隅田... NICTが開発したアプリ「VoiceTra」。翻訳結果の逆翻訳が表示され、誤訳を防げる(撮影/小原雄輝) 隅田英一郎さん(撮影・片山菜緒子) AI(人工知能)の進歩により、翻訳精度が向上している自動翻訳。ドラえもんの「ほんやくコンニャク」のように使える日は来るのだろうか。現在発売中の『AERA English 2020 Autumn&Winter』では、日本の自動翻訳技術の第一人者に、自動翻訳の最新事情について取材した。 【写真】隅田英一郎さん * * * 音声や文章を入力するだけでAIが翻訳してくれる自動翻訳。それらを搭載した翻訳機やアプリを使ったことはあるだろうか。本誌のアンケートでは、約7割が使ったことがあると回答。一昔前は誤訳や不自然な訳文になることが多く、「いま一つ」のイメージが強かった自動翻訳だが、近年は翻訳精度が大きく向上している。 なぜ自動翻訳はここまで進歩したのか。自
2020/10/13 リンク