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“逸材中の逸材”は誰だ? 過去10年のドラフト指名選手を番付にしてみた【投手編】 | AERA dot. (アエラドット)
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プロでは活躍できなかったが早稲田大時代はスカウトから高い評価を受けていた大石達也(c)朝日新聞社 ... プロでは活躍できなかったが早稲田大時代はスカウトから高い評価を受けていた大石達也(c)朝日新聞社 2010年代も多くのドラマがあったプロ野球ドラフト会議。毎年のように目玉と言われる選手が出現し、プロ入り後に期待通りの活躍を見せた選手もいればプロの壁や故障に苦しんでいる選手もいる。そこで今回は過去10年間(2010年~2019年)に指名された選手の期待度を番付形式で10人選んでみたいと思う。プロ入り後の活躍は考慮せず、あくまでもドラフト会議時点での評価を対象とした。前回の野手編に続いて今回は投手編をお届けする。 【写真】ドラ1入団も「1軍出場なし」で終わった選手はこちら 西前頭筆頭(10位):斎藤佑樹(早稲田大→2010年日本ハム1位) 甲子園でのフィーバーの印象が強いが、大学4年間でもリーグ戦通算31勝、323奪三振、防御率1.77としっかり結果を残してみせた。縦の変化球を主体にしたクレバ