![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7cb6c4604a4e4bcc881d36e3a55ab2e6ef1a055e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Faeradot.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F5%2Fc%2F1200xm%2Fimg_5cc428a96611bcee3cff171c4b73bc0716338.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「難治がん」の記者 自分の病気を“取材”することの意味と無意味 | AERA dot. (アエラドット)
野上祐(のがみ・ゆう)/1972年生まれ。96年に朝日新聞に入り、仙台支局、沼津支局、名古屋社会部を経... 野上祐(のがみ・ゆう)/1972年生まれ。96年に朝日新聞に入り、仙台支局、沼津支局、名古屋社会部を経て政治部に。福島総局で次長(デスク)として働いていた一昨年1月、がんの疑いを指摘され、翌月手術。現在は抗がん剤治療を受けるなど、闘病中この記事の写真をすべて見る 表情の豊かな福島の空が好きだった。福島市を離れる3日前に市内の公園で見上げた空。真ん中の雲が膵臓の形に見えた 働き盛りの45歳男性。がんの疑いを指摘された朝日新聞記者の野上祐さんは、手術後、厳しい結果を医師から告げられる。抗がん剤治療を受けながら闘病中。 【膵臓の形に見えたという雲】 * * * 腫瘍マーカーの値が高い、という人間ドックの結果が届いた翌週。2016年1月下旬。福島市内の総合病院でさっそく、仕事の合間に精密検査を受ける日々が始まった。 まだ病気ではないかもしれないし、逆に、いくつも病気を抱えているかもしれない。
2018/03/10 リンク