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新書市場の拡大と飽和状態は、出版界の縮図のようなもの!? - ほんとほんやさんのはなし
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新書市場の拡大と飽和状態は、出版界の縮図のようなもの!? - ほんとほんやさんのはなし
最近、大きな本屋さんを見て歩いていると、新書売り場のあまりの広さと、その点数の多さに驚く。昔は、... 最近、大きな本屋さんを見て歩いていると、新書売り場のあまりの広さと、その点数の多さに驚く。昔は、新書といえば、地味で堅いイメージがあり、売り場も広くなかったし、そんなにメインの場所にはなかった。 ところが、2003年に発売された『バカの壁』養老孟司(新潮新書)が、400万部を超える記録的なベストセラーとなったのをきっかけに、単行本より価格が安く、手軽に読める新書は売れるということで、出版点数が急増し、新たに新書に参入しようという出版社も後を絶たない。 新書といえば、岩波新書を始めとする、いわゆる「教養新書」と呼ばれるジャンルを指し、学術的な内容を入門者向けにやさしくまとめたものというイメージだったが、最近では、趣味や実用書的なものや文化人やタレントが書いたエッセイなど、ライトなイメージのものも増えている。 同じ出版社でも、内容によってレーベルを分けるようにもなり、昨年2007年には新書の種