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ユピテル「スーパーキャットLS700」がレーザー光探知距離を3倍にまで拡大できた理由 | ドライバーWeb|クルマ好きの“知りたい”がここに
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ユピテル「スーパーキャットLS700」がレーザー光探知距離を3倍にまで拡大できた理由 | ドライバーWeb|クルマ好きの“知りたい”がここに
探知距離も範囲も最上級ユピテルは2019年10月、レーザー&レーダー探知機「スーパーキャットLS700」を発... 探知距離も範囲も最上級ユピテルは2019年10月、レーザー&レーダー探知機「スーパーキャットLS700」を発売した(価格はオープン。編集部調べ実勢価格は3万9600円)。このスーパーキャットLS700は、2019年4月にユピテルが発売し、業界初の「レーザー式移動オービス対応」の探知機として話題となった「スーパーキャットLS300」の進化版といえる商品。どこが進化したのか? それは……まさかの探知距離。警報可能距離が、LS300比で約3倍にまで拡大したのだ! ●レーザー式を採用することで圧倒的に小型化された取り締まり装置。設置が簡単だから、今後、ゾーン30などの生活道路でレーザー式の移動オービスによる取り締まりが増えていくはずだ 例えば、LS300が200mの範囲で探知できるとしよう。LS700は3倍だから、600m先のレーザー式オービスを探知できるのだ。運転シーンを頭の中で想像してほしい。