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フリーランスのパパがPTA会長をやって分かったこと
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フリーランスのパパがPTA会長をやって分かったこと
フリーライターの杉江松恋さんは、自身の子が小学校4年生のときから3年間、PTA会長を務めました。そのと... フリーライターの杉江松恋さんは、自身の子が小学校4年生のときから3年間、PTA会長を務めました。そのときの経験をつづった書籍『ある日うっかりPTA』が出版され、じわじわと話題を呼んでいます。今春小学校入学を迎える子を持つ筆者が、PTAについての疑問や不安を杉江さんに伺いました。 日経DUAL編集部(以下、――) 実は、わが子がこの春に小学校に入学するのですが、既にママ友たちとの間で「PTAってどうなの?」という話題が出ています。「この役員が大変らしい」とか「早めにやっておいたほうがいい」「いやいや、少し様子を見て高学年からのほうが」と、実態がほとんど分からないのに噂レベルでもすごく盛り上がるんです。 杉江松恋さん(以下、敬称略) 僕も自分が会長をやるまではどんな組織かはよく分かっていなかったんですよ。小学校に入学するとPTAについての資料がもらえるのですが、見てもよく分からなくて。 ――