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未来の家族か海外赴任か 38歳で選択迫られ悩む :日経xwoman
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未来の家族か海外赴任か 38歳で選択迫られ悩む :日経xwoman
北欧で子育て——と聞くと、どんなイメージがありますか。世界でも指折りの「幸せの国」として知られるデ... 北欧で子育て——と聞くと、どんなイメージがありますか。世界でも指折りの「幸せの国」として知られるデンマークで1児を育てる、元新聞記者の井上陽子さんが「DUALな幸せのカタチ」を模索する連載。多様な価値観に触れつつ、ジグザグと迷いながら進んできたこれまでを振り返ります。今回は、やっとパートナーを見つけた井上さんが、わずか数カ月後に思わぬ人生の選択を迫られます。 願ってもない大チャンス、だが、帰国する頃には41歳 「ワシントン支局に行く気があるか」と打診されたのは、38歳の誕生日を目前にした頃だった。大学院留学中に衝撃的な論文を読み、パートナーを見つけることを優先しようと思い立ってから5年以上。ようやく「この人は」という相手に巡り会えてから数カ月、というタイミングだった。 入社した頃、確かに私は、「将来はワシントン支局」と希望を出していた。でもそれは15年も前の話で、当時は社会部に配属されてい