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庁舎旧耐震1市7町 渡島・桧山管内の自治体 - 北海道建設新聞社 - e-kensin
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庁舎旧耐震1市7町 渡島・桧山管内の自治体 - 北海道建設新聞社 - e-kensin
奥尻は移転改築再入札へ 渡島・桧山管内の市町庁舎耐震化や建て替えの状況がまとまった。旧耐震基準の庁... 奥尻は移転改築再入札へ 渡島・桧山管内の市町庁舎耐震化や建て替えの状況がまとまった。旧耐震基準の庁舎は渡島が函館、松前、森、八雲、知内、桧山が乙部、奥尻、今金の1市7町。うち函館と知内、乙部は耐震改修済みだ。年度内の移転改築着工を目指す奥尻町は資材価格高騰などを背景とした入札不調を経て、再入札への準備を進めている。 渡島は八雲町で移転改築に向けた計画が進行。住初町138にある庁舎(RC造、3階、延べ3128m²、1961年完成)の老朽化のため、国立病院機構旧八雲病院と旧八雲養護学校がある宮園町128へ移転する。 新庁舎は保健センターなどと複合化するため、延べ6900m²の規模を想定。このほど基本設計の受託候補者を公募型プロポーザルで二本柳慶一建築研究所・隈研吾建築都市設計事務所共同体に決めた。2025年度の着工を目指す。 松前町庁舎(簡易耐火構造鉄板ぶき、2階、延べ1372m²、福山248