本当に読んでも何の役にもたたない記事を書こう

今年最後のエントリーとなるだろう記事。 私は今、旭川を離れ、札幌でのんびり外の雪空を眺めながら過ごしている。 iPhoneでテザリングをしつつ、MacBook Proでポチポチとキーボードを叩いている。 大体３時間ほど、のんびりと一人の時間だ。何をしてもいいし、何もしなくもいい。そんな時間だ。 ふと思った。 ブログの記事とは、常に誰かの役に立つ、常に誰かの刺激となる、常に何らかのやる気をだせる、常に自分の頭をスッキリさせる事を意識している。ということは逆に、本当に誰の役にも立たない記事というものなんなのかと。 そしてそれ以上に、年末くらい、何も考えずだらだらと書いてみようと。 当たり前のことだが、誰かの役にはたつけど、他の誰かにはゴミみたいな記事と言うのは存在する。そんなことをいちいち気にしていたらブロガーにはなれないが、今回はそうではない。本当に誰にも役にも立ってはいけない記事を考えたい

[localnavi]

今日初めて読んだブログなので、この人に興味はないし、まして愛してもないが、途中からは「『ダメなブログ記事にならないためのノウハウ』化した記事をどう落とすつもりなんだ？」と思いつつ最後まで読んだ。

[kurotantan]

ちょっと意味が分からない。自己言及の矛盾を笑うの狙ってるんだろうけどツメが全然甘い。

[justsay69]

好きだ。こういうの。

[sometk]

内容が無いとしても、面白くないといけない気がする。基本あっての応用？的な。

[frkw84]

ふふふ、良い記事ですね。こういうのなんていうんでしたっけ？デメリットの反対をやればメリットになるみたいなやつ。

[notf]

最後まで読みました。最後どんなオチにして、意味のない記事を完成させるのだろうと気になってしまった。　本当に読んでも何の役にもたたない記事を書こう*ホームページを作る人のネタ帳

[rouxril]

タイトルとかあんまみないで読みにいってるし！！！

[ropross]

愛している人が書いたものなら、どんなくだらないことでも意味のない記事にはなりえないよね