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「面白い」ことが絶対条件。GrandmasterとMasterが指南するKaggleの“勝ち方”と“楽しみ方” - Qiita Zine
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「面白い」ことが絶対条件。GrandmasterとMasterが指南するKaggleの“勝ち方”と“楽しみ方” - Qiita Zine
それぞれのKaggleとの出会い ――おふたりともKagglerということで、まずはKaggleとの出会いについて教え... それぞれのKaggleとの出会い ――おふたりともKagglerということで、まずはKaggleとの出会いについて教えてください。 棚橋:はじめてKaggleに触れたのは大学院生の頃です。研究室の同期がやっていて、機械学習が流行っていたタイミングだったこともあり、「Titanic」という有名な問題をネットの解析記事などを参考に触り始めました。その頃はまだモデリングはまだしも、Pythonすら書いたことがなかったのですが、プログラミングが楽しいというのと、データから何かを予測するということにすごく感動を覚えた記憶があります。 そこからしばらく触っていなかったのですが、日立に入社して機械学習関連の研究者になったことをきっかけに再度チャレンジしたいと思い2019年12月頃から参加するようになりました。 ――そのときは、どのテーマに参加をされたのですか? 棚橋:「2019 Data Science