エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「長生きすることが楽しみになりました」。読者の人生を支える“共創型メディア”はどう生まれたのか/ハルメク編集長・山岡朝子 | EDIMAG
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「長生きすることが楽しみになりました」。読者の人生を支える“共創型メディア”はどう生まれたのか/ハルメク編集長・山岡朝子 | EDIMAG
出版不況が叫ばれて久しい中、着々と販売部数を伸ばし続けている雑誌があります。 月刊誌『ハルメク』―5... 出版不況が叫ばれて久しい中、着々と販売部数を伸ばし続けている雑誌があります。 月刊誌『ハルメク』―50代以上の女性をターゲットにした定期購読誌です。1996年に『いきいき』として創刊され、2016年に『ハルメク』と名称を変えて生まれ変わりました。 その後、右肩上がりに販売部数を伸ばし、現在約38万部(2021年5月時点)。書店には並ばず、自宅配送の定期購読のみという販売スタイルにもかかわらず、女性誌第1位、全雑誌中第2位という販売部数を誇り(2020年下半期、一般社団法人ABC協会調べ)、現在も読者を増やし続けています。 同誌のユニークな点は、出版事業に加えて通販事業やイベント事業も運営しており、雑誌と連動して読者を楽しませる「体験型の雑誌」となっていること。 2017年に『ハルメク』の編集長に就任して以降、販売部数を2倍以上に導いた山岡朝子さんに、同誌成長の秘訣、求められ続けるコンテンツ