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マイコン内蔵フラッシュメモリの書き込み&消去動作
→過去の質問一覧はこちら 素朴な疑問から技術トラブルなどマイコンユーザーのあらゆる悩みに対し、マイ... →過去の質問一覧はこちら 素朴な疑問から技術トラブルなどマイコンユーザーのあらゆる悩みに対し、マイコンメーカーのエンジニアが回答していく連載「Q&Aで学ぶマイコン講座」。 今回は、初級者から多く寄せられる質問です。 マイコンに内蔵されているフラッシュメモリの内部では、書き込みや消去の際にどのような動作が行われているのですか? フラッシュメモリの書き込みや消去中に電源が遮断された場合、メモリ内部はどのような状態になるのですか? フラッシュメモリは、各メモリセル内に「フローティングゲート」を持っており、そこに電子を保持することでメモリセルの閾値を変え、プログラムやデータを記憶します。*1) プログラムやデータを書き込む際はフローティングゲートに電子を注入し、消去する際は電子を抜き取ります。 電子の注入と抜き取りの条件や方法は各マイコンで異なる上、各メーカーのノウハウや特許に関わる情報となるため