エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
手厚いサポートで原因が判明 ―― モータードライバーの故障原因調査【後編】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
手厚いサポートで原因が判明 ―― モータードライバーの故障原因調査【後編】
⇒連載「Wired, Weird」バックナンバー 今回は生産中止されたダイレクトドライブモータードライバーの調... ⇒連載「Wired, Weird」バックナンバー 今回は生産中止されたダイレクトドライブモータードライバーの調査の続きだ(前回記事)。電源部を確認したら問題はなく機器前面の赤LEDが3回ブリンク(点滅)していた。このエラー表示の意味が分かれば原因は究明できるはずだ。今回はドライバーの不良原因を特定した経緯を報告する。 取扱説明書にエラーの説明はなかったのが…… ドライバーの赤LEDが3回ブリンクする表示の意味を取扱説明書で詳細に確認した。だが、残念ながらみつからなかった。Webの支援ソフトで原因を究明するしかなかった。まずはドライバーとPCを接続するケーブルを作った。ケーブルの仕様は取扱説明書に詳細に記載されていた。図1に示す。 図1右側の15ピンコネクターはRS232CとRS485の2つの配線をつなぐことができる独自仕様の配線だった。PCとつなぐのは図1の部分だけで十分だった。 しかし、