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子どものプログラミング経験、小学生は6割に達するも高校生は3割にとどまる【やる気スイッチグループ調査】
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子どものプログラミング経験、小学生は6割に達するも高校生は3割にとどまる【やる気スイッチグループ調査】
調査対象のうち、プログラミングの経験がある子どもは全体で48.8%と半数弱にとどまっているものの、小... 調査対象のうち、プログラミングの経験がある子どもは全体で48.8%と半数弱にとどまっているものの、小学生では60.6%で、中学生(44.5%)や高校生(29.2%)よりもプログラミング経験者が多い。学年別では小学3年生(77.9%)がもっとも多く、未就学児でも20.3%がプログラミングの経験ありと回答している。なお、学校でプログラミングの授業を受けた・受けたことがある子どもは36.6%だった。 プログラミング経験者のうち、ブロックを使ったビジュアルプログラミングの経験があるのは65.3%で、プログラミングを経験した場所は「プログラミング教室に通っている・通ったことがある」(38.6%)、「学校の授業でプログラミングをやっている・やったことがある」(36.6%)が上位となっている。また、子どもたちにプログラミングへの気持ちを尋ねた質問では、「すでにやっていてプログラミングが好き」(26.4%