エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「Snapdragon」で低価格LTEスマホが製造可能に、4Gチップ市場は競争が激化
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「Snapdragon」で低価格LTEスマホが製造可能に、4Gチップ市場は競争が激化
QualcommがLTE向けの最新モバイルプロセッサを発表した。4G(第4世代)通信業界では、BroadcomやMediaTe... QualcommがLTE向けの最新モバイルプロセッサを発表した。4G(第4世代)通信業界では、BroadcomやMediaTekなども加わって、競争が激化しそうだ。 Qualcommが発表したのは、同社のアプリケーションプロセッサ「Snapdragon」の新製品「Snapdragon 410」である。28nmプロセスを使用した64ビット対応のSoC(System on Chip)で、GPU「Adreno」の最新版「Adreno 306」を搭載している。1300万画素のカメラに対応し、1080pのHD動画の再生が可能だ。 同社は、今後発売する全てのSnapdragonでLTEをサポートする計画であることも明らかにしている。これにより、中国を含む世界中のミッドレンジ携帯電話機市場を狙う。なお、中国では2013年12月4日に、4Gネットワークの商用が許可された。 Qualcomm Technol