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消えた5月のこと - 映日堂
わたしにとって今年の5月は存在しなかったに等しい。ひさしぶりにガッツリと調子を崩してしまって、寝込... わたしにとって今年の5月は存在しなかったに等しい。ひさしぶりにガッツリと調子を崩してしまって、寝込んでいる間に過ぎ去ってしまったから。 事の発端はゴールデンウィーク突入前に遡る。わたしは今年2月頃から躁鬱の治療を始めた。通院して自分に合う薬を探すなど試行錯誤の最中であるのだが、その薬の調整と調子の波がよくない重なり方をしたのか強烈な不安感に陥ってしまった。よく効いてくれた薬があったのだけど、同時に副作用も強く出て飲み続けられなくなってしまい、考えてもどうしようもないことなのにそのことでいろいろと無駄な妄想を繰り広げてしまったのである。せっかくの休暇なのにゴールデンウィーク中はずっと、夫とお出かけしている間も「どうしようどうしよう」などと不安を口にし続けてしまうような状態だった。 あまりにひどかったため、本来の通院日より早めのゴールデンウィーク明け初日に病院を訪れる。そこで不安の種であった薬